柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
②まちづくりの根幹となる都市計画が立地適正化計画の策定によって、大幅に見直された、計画に反映すべき。 ③都市基盤としての公共下水道は、国・県の指導により、認可区域が大幅に見直された。計画に位置付けて、進めるべき。 (2)総合計画では行政マネジメントシステムの機能強化策として、行革大綱を策定し、組織をあげて進められている。
②まちづくりの根幹となる都市計画が立地適正化計画の策定によって、大幅に見直された、計画に反映すべき。 ③都市基盤としての公共下水道は、国・県の指導により、認可区域が大幅に見直された。計画に位置付けて、進めるべき。 (2)総合計画では行政マネジメントシステムの機能強化策として、行革大綱を策定し、組織をあげて進められている。
次に、②まちづくりと連動した公共施設、建物の適正配置について。転用や複合化による施設の有効活用や適正な配置に向けたマネジメントの推進について、市の考え方を伺います。 次に、③総合的かつ計画的な管理体制の構築について。計画推進、マネジメントの展開をする上で、現状の体制及び課題、今後のプロジェクトチームの必要性について、市の考えを伺います。 以上、1回目の質問を終わります。
次に、②、まちづくり重点プランなど、後期基本計画の周知についてです。 後期基本計画では、先ほどの主要課題に対応した解決を目指す7つの重点プランが、平成27年10月策定の下松市まち・ひと・しごと創生総合戦略との関係も重視した形で設定されています。 また、前期基本計画ではなかった推進テーマ、「くだまつ日本一の住みよさ創生」が掲げられています。
②まちづくり基本構想、徳山駅周辺整備構想など市民の参画を得てつくり上げたと言っておられるものの、経過を振り返ってみると、その実質が極めて不十分にもかかわらず、「市民参画」というのはアリバイにされて、実際には行政側に都合のいい「協働」や「参画」になってると思わざるを得ないものが少なくないと思っております。